お母さんたちの声
小4男の子 お母さん
「ままのりあ」の門をたたいて2年、ありのままを受け入れて下さる笑顔の素敵な先生や、
ありのままで一緒に成長し合える仲間、他ではなかなか話せないようなことも共感し合えるママたちとの出会いがあり、親子で毎週通うのか楽しみになりました。
子供は同年代の子どもたちと色々な遊びや経験を楽しめるようになり、親の私は、ありのままのこの子でいいんだ、と思えるようになったことが、大きな収穫です。
困るところ、気になるところ、心配なことはたくさんありますが、それでもいいところもいっぱいあるよね、という目で子どもを見ることができるようになってきたら、
子どもも安定して、いいところが伸びていくのを実感しています。
9才になった今は、数年前とは見違える程成長しました。
小さい頃からとても手がかかり、育てづらく、幼稚園に入ると集団行動をうまくとれず、小学校入学前後は問題行動も多かった我が子。
周りからはもっと厳しくしたら?とか、先生からは○○ができません、困っています…。などと言われ、私は追い詰められて子は更に荒れるという悪循環でした。
もっと子どもが小さかった頃にままのりあに通えていたらなあと思います。
今、あの頃の私たちのような思いを抱えている方がいらっしゃったら、ぜひ、「ままのりあ」の門をたたいてみてください。
きっと親子で笑顔になれると思います。
小3男の子 お母さん
ひでみ先生の明るいカラーそのものの、元気いっぱいのお教室で、息子は休みの日も行きたがるほど、ままのりあが大好きです。
ひでみ先生は相談に対しても豊富な経験を生かして積極的に的確なアドバイスをしてくれます。
何箇所か療育に通っていますが、私は一番ひでみ先生を頼りにしています。
小3女の子 お母さん
- スーパーへの買い物など行きづらい。
よく大声で泣くしどこへでも走って行ってしまうので迷子になってしまう。 - 公園からなかなか帰れない。
「帰ろう」って声をかけると毎回大泣きになってしまう。 - 他の子はもう二語文をしゃべって会話できるのに、ワンワン・ニャーニャーから言葉が増えない
- リトミックでみんなの輪に入れない。
他の子は先生のマネをして踊っているのに、うちの子は自分のおもちゃで遊ぶだけで終わってしまう。
などなど…これは私の娘が1~3才の頃の悩みです。
もしその頃「ままのりあ」と出会えていたら、もっと娘の気持ちを理解しようと、娘に寄り添ってあげられたと思います。
今思うと娘のことが全く理解できず、辛い思いをたくさんさせてしまったし、私自身も思うようにならず、とてもしんどい毎日でした。
でも「ままのりあ」のおかげで、以前より客観的に見られるようになり、娘のことがかわいく思えるようになってきました。
「ままのりあ」では、お母さんのような親せきのおばさまのような、あったか~いひでみ先生(もちろん、発達に関する知識も経験豊富で、とっても素敵な先生です)をはじめ、経験豊富な優しい先生方やスタッフの方々、同じような悩みを持つ理解あるママたちが、親身になって悩みをじっくり聞いてくれます。
皆さんと話すと心がスッと軽くなります。娘もたくさんお友達ができて、毎回通うのを楽しみにしています。
娘も私も「ままのりあ」が大好きです。
こんなにも充実した未来をくださった皆さん、本当にありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いいたします。
小2男の子 お母さん
先生の明るくて、竹を割ったようなサバサバとした性格と人柄に惹かれ、息子も私自身も、毎週の療育に楽しみながら通っています。
また、他の保護者の方々と交流することで、孤独になりがちな不安な気持ちを共感し、共に悩んだり、考えたりすることができています。
悩んだり、苦しんだりしている人は自分と子供だけじゃないということを再認識し、少しでも前向きな気持ちになれる療育施設です。
小2男の子 お母さん
初めてひでみ先生にお会いした時に、「まちがいない!絶対にここに通いたい!」と強く思いました。
今思い返しても、その直感にまちがいは無かったなぁ、と思います。
学校では授業も友だちも、本人が相当頑張らなくてはならない状況です。
毎週「あと○○日学校に行けば、『ままのりあ』だね」というくらい、息子にとって心の拠り所になっています。
息子が楽しいと思える場所を見つけることが出来て本当に良かったです。
自分の子どもがADHDでなければ、ひでみ先生に出会うことも、「ままのりあ」のお母さんたちに出会うことも、かわいい他の子どもたちに出会うこともありませんでした。
いろいろな発達についても知ろうともしなかったかもしれません。
息子が私をお母さんに選んでくれたこと、とても感謝しています。